クレジットカードわくわくパラダイス2014

クレジットカード会社はどうやって利益を上げている?

クレジットカード会社はどうやって利益を上げている?

 

クレジットカードを利用して、ふとこんなことを思ったことはありませんか?「クレジットカード会社って、どうやって利益を上げているのだろう」と。ということで、カード会社の利益について、触れていきたいと思います。

 

 

利用者から吸い上げる利益

真っ先に思いつくのが、クレジットカードの年会費でしょう。しかし、いきなりの否定となってしまいますが、昨今、年会費がかかってしまうというだけで敬遠されてしまう時代。正直なところ、クレジットカード会社からしたら「収益をあげられたらラッキー」程度といったところです。

 

では、他にはどのような利益があるのか?代表的なところで、キャッシングサービスや分割払い、リボ払いの利息となります。特にリボ払いは、どこのクレジットカード会社も、多くの特典を付けて、利用を促そうと日々努力しています。キャッシングサービスも、金利を低めに設定して、本業である消費者金融業者に真っ向勝負も挑んでいる状況。(厳密には、クレジットカード会社も貸金業法に基づいてキャッシングサービスを提供しているため、消費差金融業者とも言えますが)

 

ともあれ、これが、クレジットカード会社が利用者から得ている利益となります。正直なところ、「これだけで本当にやっていけるのか?」と疑問に感じてしまうところ。ということで、本題となる加盟店のお話に繋がっていきます。

 

 

加盟店から吸い上げる利益

クレジットカード会社はどうやって利益を上げている?

実際のところ、クレジットカード会社が大きな利益を上げているのが、この加盟店から手数料と言えるでしょう。

 

加盟店(利用者から見たらクレジットカードが利用できるお店のこと)は、クレジットカード会社へ手数料を払っているとご存知でしたか?多くの場合は、会計した金額の数%といったところです。簡単に表に出てくる数字ではありませんので、確かな情報と補償はできませんが、1%を切るお店から、高いところで7%ほどの手数料とお店まで、さまざま存在するようです。

 

これを見る限り、加盟店側として非常に大きなデメリットと言えます。しかし、それ以上のメリットもあることも事実です。

 

例えば、クレジットカードが利用できることで「お客さんが増える」ということ。どういうことか?中には「カード払いができない」という理由で、他のお店へ流れてしまうことは、思いのほか多いとされています。このお客さんを確保できれば、手数料はほんの小さな犠牲に変わるのです。

 

他にも、クレジットカード会社からお金が支払われるわけですから、お金の管理もし易いという点なども挙げられます。

 

平たく言えばカード会社と加盟店は「持ちつ持たれつ」という関係がご理解いただけるかと。結果、カード会社は加盟店から多くの利益を得ているというわけです。